2017年1月27日金曜日

蕗の葉っぱの下の人 コロポックルのイラスト

とよじいスケッチブックラフ


こんにちは、魚沼工房のさとうです。
今日のイラストは、とよじいのスケッチブックラフ画から「コロポックル」。

コロポックルは、アイヌの伝承に登場する小さな人たちのこと。
「蕗の葉の下の人」という意味なのだそうです。

コロポックルというと、佐藤さとるの小説「だれも知らない小さな国」を思い出します。
せいたかさんと呼ばれている少年と、コロポックルたちの交流のお話し。

たしか、土地の買収か工事にからんで、コロポックルと一緒にそれを止めるような行動を起こすんじゃなかったかな?

アニメとしても放映されたので、記憶に残っています。

アイヌの人たちはコロポックルと交流し、友好関係を築いていたけれど、コロポックルはなかなか姿を見せなかった。無理にコロポックルの姿を見ようとしたため、コロポックルは怒って姿を消してしまったと言います。

十勝地方では、アイヌ人に迫害されてコロポックルが、その地を去ったという伝承も。
去り際に 「トカップチ(水は枯れろ、魚は腐れ)」と言ったことから、
十勝という地名になったとも言われています。

ジブリ映画の「借り暮らしのアリエッティ」
※ 原作メアリー・ノートン作「床下の小人たち」シリーズ。
も小人のお話し。

日本の都市伝説にも「小さいおじさん」というものがあります。
先日の「コスモゾーン」で「やりすぎ都市伝説」の話を書きましたが、
そこに登場する関暁夫さんは、とある神社を参拝すると、
参拝者に小さい妖精がついてくると言っていますし、
俳優の的場浩司も、小さいおじさんを見たことがあると話しています。

芸能人で小人や小さいおじさん、妖精を見たと言う人は多いようですね。
じつは、私の知人の子どもさんも……。

古くは万葉集などにも登場するようですし。一寸法師の話もありますしね。

神産巣日神の手のひらから生まれたという、少彦名神も小さな神様です。

小さな賢人たちにお会いしたいものですね。



とよじいスケッチブックラフ


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