2018年6月7日木曜日

2018年カレンダー 6月 十文字小屋のイラスト

2018年6月のカレンダーイラストは「十文字(じゅうもんじ)小屋」です。
5月末から6月上旬にかけて、美しく咲き誇ったシャクナゲの花が小屋を訪れる人々を迎えてくれます。

十文字小屋は十文字峠(じゅうもんじとうげ)にある小屋です。

十文字峠とは、長野県南佐久郡川上村と埼玉県秩父市の境、奥秩父にある峠。標高1,962m。また中央分水嶺でもあり、埼玉県側は荒川、長野県側は千曲川の流域である。 埼玉県側斜面に、十文字小屋がある。
wikipediaより引用

「中央分水嶺」という言葉が出てきましたが、中央分水嶺とはなんでしょう?

中央分水嶺とは、中央分水界とも言われています。

雨が地上に降ったとき、山に降った雨は山頂から下り、川となり海に注がれます。
日本列島では、大きく分けて日本海と太平洋、このどちらかに雨が流れます。

どちらの海に向かうか、その境界が日本列島を南北に貫く「中央分水嶺(中央分水界)」となります。



日本山岳会が創立100周年を記念して、中央分水嶺の全区間踏破を企画。
三角点、山頂、峠などを歩いて確認を行ったそうです。

調査によると中央分水嶺は、十文字峠だけではなく野麦峠、発荷峠、石北峠など30もの峠を通過しています。

山の嶺を左右に分かれて雨が流れていくのがはっきり見えるというわけではないのかもしれませんが、そのような様子を見てみたい気もしますねぇ。

2018年5月17日木曜日

2018年カレンダー 5月 荒沢岳のイラスト

5月も中旬を過ぎてしまいましたが(汗)

2018年5月のカレンダーをアップします。

山は新潟県魚沼市にある「荒沢岳」(標高1969m)

銀山平に近く、日本二百名山に数えられる山です。

山頂からは、越後三山(八海山・駒ヶ岳・中ノ岳)平ヶ岳、守門岳、浅草岳、未丈ヶ岳、巻機山など魚沼に馴染みのある山々を見ることができます。

2018年3月5日月曜日

2018年3月2日金曜日

浦佐毘沙門堂 大ローソク 柱上の人



浦佐毘沙門堂 裸押合い祭りの大ローソクを本堂四隅に上げたときのイラストです。
ロウソクを支える方、炎の熱で熱そうですね。

浦佐毘沙門堂大ローソク

いよいよ、今晩、前夜祭ですね。
浦佐毘沙門堂、裸押合い祭りで使用される大ローソクのラフ画です。

毘沙門堂の四隅に飾られます。

2018年2月28日水曜日

浦佐毘沙門堂裸押合い祭


浦佐の毘沙門堂、3月3日のお祭りのワンシーンです。

大きなロウソクが使用されることから「大ローソク祭り」とも言われているそうです。

重さは30~50kgで高さは1mほど。

浦佐の「北村ローソク店」さんが作成、ローソクに描かれる文字も書かれています。

いよいよ、今週末が押し合い祭ですね。

浦佐の毘沙門堂の様子は、昨年の春に訪れた様子を記事にしているので、行かれる方はよかったら参考にしてみてくださいね。

【毘沙門堂の写真掲載記事】
浦佐毘沙門堂に行ってきました!

2018年2月27日火曜日

浦佐毘沙門堂裸押合い祭


浦佐の毘沙門堂、裸押し合い祭りのワンシーンです。

2018年の裸押合い祭りは

3月2日(金曜日)前夜祭
午後6:00~8:00 祈祷
午後8:00~ 点火式

3月3日(土曜日)大祭
午前8:30~ 稚児行列、福餅撒与など
午後5:00~10:45 押し合い、弓張撒与、福餅撒与など


2018年2月18日日曜日

八海山~中ノ岳縦走登山メモ


とよじいのイラストを整理していたら、面白いメモが出てきました。

八海山~中ノ岳への縦走登山計画書のようです。

最後に駒ノ湯入って帰宅。

日付が見当たらないので、いつ頃の登山計画かわかりませんが、
このときに書いたイラストなどが出てきたらアップします。

2018年2月16日金曜日

八海山 女人堂

Mt.Hakkaisan

今日のイラストは八海山、女人堂手前です。

八海山は古くから霊山として崇められている山です。

中臣鎌足がご神託をうけ、御室に祠をつくったと言われています。

その後、役行者小角や弘法大師が山頂で修行されたとも伝えられているそうです。

それにしても、豪華なメンバーだ。

豪華なメンバーが修行したということもあり、霊峰霊場として八海山信仰が展開され、多くの修行者が訪れました。

女人堂というのは、山岳信仰により女性が立ち入ってはいけないということで、女人堂よりも先は女性は登ることができませんでした。

【八海山を訪れた修験者の話⇒八海山信仰と十二山神社の関係性

霊峰 八海山 簡易MAP

八海山ロープウェーサイトに掲載されているMAPに女人堂の位置が書いてあるので、確認してみてください。

ロープウェーが4号目で、女人堂は6合目。
その先、薬師岳8号目、千本檜小屋9号目。
八ツ峰と続きます。

八ツ峰は何度みても、おっかねぇなぁ。と思います。

八海山が修験の山。霊山。というのがわかります。

しかし、とよじい。
イラストの日付が2月ですが、雪深いときによく八海山に行ったとおもいます。
関心、関心。

おっかねぇ(笑)

2018年2月10日土曜日

2018年カレンダー 2月 巻機山のイラスト


2018/02巻機山
Mt.Makihata
2018年2月のカレンダーです。
もう、2月も中旬になりますが(汗)

カレンダーのイラストは、南魚沼市と群馬県みなかみ町にまたがる、巻機山です。
標高1967mの巻機山は四季を通じて登れる山で、登山客に人気があり登山のリピーターが多いと言われています。

巻機山の名前の由来はこちら
中大兄皇子は気象予報士だった!? 巻機山のイラスト
で詳しく書きましたが、巻機山の御祭神は「天満巻機千里姫」。

山に機織りの女神がいるという昔話や伝説も残されています。

南魚沼市は昔から織物が盛んだったこともあり、地元の人々は巻機山を機織りや養蚕の神として崇拝しています。

そのほか、巻機山の山頂にたなびく豊幡雲(とよはたぐも)が山にまきついているように見えることから「巻(マキ)」の文字がつけられたという説もあります。

この、山頂に巻きつく雲。「豊幡雲(豊旗雲)」とはどのような雲なのか。

晴れを前兆か、雨の前兆か。

こちらも、巻機山の名前の由来で書かせていただきましたので、よかったら読んでみてください。

2018年1月5日金曜日

Mt. Hakkaisan&Hakkaisan Sake

Mt.Hakkaisan


新潟県を代表する日本酒「八海山」。
淡麗旨口で人気のお酒ですが、その名の由来になっている山が南魚沼市にある八海山です。

山頂付近には8つの険しい峰があり、上ったり下りたりを繰り返しながら頂上を目指します。

登山をする人にも、景観を楽しむ人にも愛されている霊峰「八海山」ですが、先にお伝えした清酒「八海山」に魅せられた海外の方がいます。

2013年2月に八海山ブランドのアンバサダーに任命された、ティモシー・サリバンさん。

ティモシーさんは、以前からNYで日本酒の啓蒙活動を行われていたとのこと。

ティモシーさんは、NYの寿司屋で「純米吟醸 八海山」を飲んで、八海山のファンになったそうです。

八海山の味に感銘を受けたティモシーさんは、日本酒への関心をより深め、もっと日本酒を知りたいと思うようになったといいます。

そして、世界中の酒蔵や酒屋、日本酒を取り扱うレストランの情報が掲載されたWEBサイトUrbanSake.comを立ち上げます。

その後、ティモシーさんの活動を知った八海醸造がティモシーさんにアプローチ。
蔵に来てもらったり、酒造りを体験してもらったり、文化交流を通じて八海山への理解を深めてもらったそうです。

2016年には、秋から春まで蔵人と同じ環境で酒造りを体験。

ティモシーさん自身は「私には酒造りの才能はないけれど、より良い日本酒の教育者となれる」とおっしゃっています。

灯台もと暗し。

日本酒の良さを本当の意味で日本人は理解していないのかもしれませんね。

NYからの新しい風をティモシーさんが運んできてくれたこともあり、
八海山の活動展開はさらに広がりを見せます。

「2017 Ultimate Wine Challenge(NYワイン品評会)」での最高位Chairman's Trophyの受賞や「2017 Los Angeles International Wine Competition(LAwain ワイン品評会)」などでも高い評価を獲得。

世界に八海山の良さが伝わるようになりました。

これからも、展開を拡大する清酒「八海山」の様子を、霊峰「八海山」は見守っていてくれることでしょう。


2018年1月1日月曜日

2018年カレンダー 1月 八海山のイラスト

2018/01八海山
Mt.Hakkaisan

2018年、明けましておめでとうございます。
1月のカレンダーは、南魚沼市にある霊峰「八海山」です。

諸説ありますが、山頂に8つの峰があることから、八海山と呼ばれるようになったと言われています。

8つの峰、八ツ峰はそのなのとおり、山頂付近には凸凹の峰が連続して続き、上ったり下りたりを繰り返しながら10合目の大日岳へと向かいます。

修行者の山だけあり、険しい山です。

その他、八海山のイラストは【八海山】でどうぞ。

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