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2016年11月21日月曜日

2017年カレンダー 6月 守門岳のイラスト

2017年6月カレンダー守門岳

5月のカレンダーは、魚沼市と長岡市に接する「守門岳」。

魚沼市と長岡市と書きましたが、実際は旧入広瀬村、旧守門村、旧下田村、旧栃尾市に接しています。
守門岳は袴岳(1538m)青雲岳(1510m)大岳(1432m)の3つの山群から構成されている山で、大岳の山頂には「守門明神」が祀られています。
この3つの山群を合わせて、「守門大明神」として信仰していたので、3つの山を合わせて「守門山」と呼ぶようになったのではないかということ。

栃尾市には守門岳を祀る「巣守神社」がいくつもあります。
栃堀の巣守神社のご神体は、上杉謙信にゆかりのある毘沙門天で、毎年2月には裸押合大祭が開催されます。

天正年間(1570年代)、戦国の武将・上杉謙信公が信仰した毘沙門天(びしゃもんてん)を巣守神社に祀り、戦勝祈願、五穀豊穣を願ったのが始まり。
2月に開催される、栃堀巣守神社裸押合大祭は、南魚沼市浦佐の裸押合大祭とともに越後の二大裸押合大祭と呼ばれています。御神体は同じツバキの木で彫られており、栃堀は幹の根元の部分を、浦佐は上の部分を使ったといわれています。

長岡市HPより引用

浦佐(南魚沼市)の普光寺の毘沙門堂は、坂上田村麻呂が創建したと伝えられています。
毘沙門天を祀っていることから、謙信公や景勝公が戦勝祈願に訪れていたようですね。

栃堀巣守神社と普光寺毘沙門堂のご神体が同じ椿の木から……というのが気になったのですが、調べきれませんでした。

※ご神体の件追記(2017/02/18)
裸押合い祭のイラスト 浦佐毘沙門天像の謎

話しを、守門岳に戻して……。

守門岳の登山道沿いには、ブナの原生林が広がり、初夏の頃にはニッコウキスゲが一面に咲き乱れる様子が楽しめるそうです。その他、ヒメサユリやシラネアオイなどの高山植物も見れますよ。
また、袴岳と大岳との間にできる大雪庇は数百メートルにわたり、東洋一といわれています。

山の頂からは、佐渡島や浅草岳、越後三山などが見渡せ、その景色は圧巻。

ちなみに、栃尾地区から中之島地区を通り、信濃川に合流する一級河川「刈谷田川」の水源も守門岳にあります。

2017年カレンダーは、A4サイズにプリントアウトして使用できます。
フリー画像です。どんどん使ってくださいね(*^_^*)

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