小倉山より越後駒ヶ岳
平成25(2013)年、6月3日スケッチ
5月にも見えるけれど、6月スケッチかなぁ?
小倉山より越後駒ヶ岳のスケッチシリーズということでアップしました
小倉山(標高1378m)
越後駒ヶ岳(標高2003m)
6月で、この積雪量あったのかな?
小倉山より越後駒ヶ岳
平成25(2013)年、6月3日スケッチ
5月にも見えるけれど、6月スケッチかなぁ?
小倉山より越後駒ヶ岳のスケッチシリーズということでアップしました
小倉山(標高1378m)
越後駒ヶ岳(標高2003m)
6月で、この積雪量あったのかな?
小倉山より越後駒ヶ岳
平成17(2005)年、5月21日スケッチ
小倉山は魚沼市にある標高1378mの山
小倉山より越後駒ヶ岳
平成12(2000)年、5月2日スケッチ
小倉山は魚沼市にある標高1378mの山
折立温泉遊歩道より越後駒ヶ岳
平成23(2011)年、4月6日 スケッチ
折立温泉遊歩道は魚沼市折立温泉近くにある遊歩道・・・トレッキング、ハイキングコースですね
折立釈迦堂、名水「折立釈迦堂のいぼ水」の近くに登り口がある、八海山、中ノ岳、駒ヶ岳(はなこさん)も見える、見晴らしの良い遊歩道です
名水「折立釈迦堂のいぼ水」は、昔に釈迦堂の庵主を務めた美しい尼僧が疣に悩み、釈迦堂裏に湧く清水で毎日身を清めたところ疣が消えたという伝承が名前の由来
八海山と中ノ岳とともに越後三山、魚沼三山の一峰として数えられている越後駒ヶ岳は標高2003mの山
先日掲載した、唐松山や笠倉山から眺める越後駒ヶ岳の姿とくらべてみてくださいね
平成6(1994)年、4月10日スケッチ
笠倉山は魚沼市と南魚沼市にまたがる標高907mの山
権現堂山より守門岳を見る
平成元(1989)年、4月2日 スケッチ
権現堂山は魚沼市に位置している、下権現堂山(標高897m)と上権現堂山(標高998m)からなる山
守門岳は魚沼市、三条市、長岡市にまたがる標高1537.2mの山
若き日の上杉謙信に愛された山と言われています
若き日の上杉謙信(長尾景虎)は、栃尾城(現在の長岡市栃尾地域)で過ごしていました
栃尾城の本丸は眺望がよく、守門岳など山々を望めるので、景虎(謙信)も守門岳を眺めていたのではないか、ということで「謙信公に愛された守門岳」といわれているのです
天文(1548)年、景虎は長尾家の家督を継いで春日城に移りますが、晴景方についていた上田長尾(長尾政景)が反乱を起こし、先日の【板木山(板木城跡)より権現堂山を望む】で紹介したように板木城での戦いが起こります
山々は武士たちの姿を静かに眺めていたのでしょうかね・・・
板木山(板木城跡)より権現堂山
平成5(1993)年、4月18日 スケッチ
板木山(板木城跡)は魚沼市にある357mの山
大力山から板木城跡へと続く道は、中部北陸自然歩道のひとつ「板木城跡こぶしのみち」のルートとなっていて、その名の通り、春になるとこぶしが咲き誇り登山者を楽しませてくれます
中部北陸自然歩道は新潟県から滋賀県まで中部北陸8県それぞれの自然や景観、歴史、建造物を楽しみながらトレイルできる環境省が整備した歩道
以下、環境省HPより引用
新潟県山北町から滋賀県大津市までの雄大な山岳景観や日本海景観など多様性に富んだ歩道で、多くの人々が四季を通じて手軽に楽しく歩くことにより、その地域の豊かな自然、歴史や文化に触れ、自然保護に対する意識を高めることを目的として、平成7年度から整備を始め、平成13年春に完成しました。
中部北陸8県(新潟県、群馬県、富山県、石川県、福井県、長野県、岐阜県及び滋賀県)にまたがる旧街道の北国街道、三国街道、中山道をメインルートとした延長4,092kmです。
「板木城跡こぶしのみち」は、中部北陸自然歩道のルートナンバーE-5
佐梨バス停-円福寺-林泉庵-宝泉寺-大力山山頂-板木城跡-西福寺-虫野上口バス停
を巡る11.2kmの区間
春はこぶしだけではなく、可憐な山野草の開花も楽しめます
城跡の名の通り、板木山(板木城跡)は、郭跡、空堀、土塁などが残る中世の城跡
魚沼市の指定文化財(史跡)となっていて、魚沼市と南魚沼市の境に位置しているので、魚沼市では板木城、南魚沼市では雷土城と呼ばれています
板木城の築年は不明ですが、天文20(1551)年に板木城で攻防があったという記録が残っています
長尾景虎(のちの上杉謙信)と上田長尾(政景方)との間で戦が起こり、景虎軍に政景の家臣・発智長芳の居城が攻めたてられました
これを防いだ発智を賞賛する手紙に「板木城」の名前がでてくるそうです
参考:図解 にいがた歴史散歩 小千谷・北魚沼・古志
ただ、またしても板木城は景虎方から攻撃を受け陥落、景虎の猛攻に政景も降伏します
その後、和睦の証として景虎の姉(仙洞院)が政景に嫁ぎ、二人の間に生まれた次男・長尾顕景は、政景の死後、上杉謙信の養子(上杉景勝)となりました
この頃の板木城は、上杉の防衛拠点として機能していましたが、謙信の死後、またも景虎軍から攻撃を受けてしまうのです
上杉謙信(景虎)は亡くなっているのに、景虎軍からの攻撃とは・・・
以下、魚沼市HPより引用
天正6年(1578)、関東から北条氏政の軍勢が攻めてきた際に、上杉景勝方の福王寺重綱が板木城を守り、北条軍を破って撤退させたと伝わっています。
上杉謙信が亡くなった後に起こった「御館の乱」の中の一戦です
謙信は実子がいなかったので、上杉景勝と上杉景虎と二人の養子をむかえていましたが、家督後継をめぐって争いが起きたのです
上杉景虎とは、北条氏康の実子・北条三郎
上杉と北条が同盟を結び、その証として三郎は上杉謙信の養子となり景虎を名乗りました
魚沼市HPにある、小杉城に攻めてきた北条氏政は北条氏康の実子なので景虎とは兄弟
新潟のあちらこちらで景勝方と景虎方の戦いが起こり、上田荘である板木城でも景虎支援にやってきた北条軍と攻防が繰り広げられたのです
景勝勝利後、福王寺家はじめ上田長尾家臣たちは重用され、景勝が米沢藩領主となった後も家臣(五十騎組)として上杉家につかえ続けます
話を戻し・・・
板木城の戦いで福王寺重綱は負傷しました
この時、上杉家家臣で上条上杉氏当主・上条政繁の妻が、福王寺重綱の功績を褒め、傷を労る内容の書状を送っています
堀之内町史 資料編/上巻より引用
きやすまり候、やかてやかてゆなともめさるへく候、手ぬひのきぬ一まいまいらせ候、あハれきにあひ候て、めさるへく候、い上、
そのこ、きすいかかに候哉、こころもとなくそんしおり候、たたたたやうしょうひとすちかんよふに候
ゆ=湯ですね
手ぬいのきぬ一まい・・・湯帷子だったりして?
湯帷子は、あくまで想像
奥方は傷を癒すために、福王寺重綱に湯治をおすすめしたのでしょうか?
上権現堂山から唐松山を望む
権現堂山より八海山
平成14(2002)年、4月8日 スケッチ
権現堂山は魚沼市に位置している、下権現堂山(標高897m)と上権現堂山(標高998m)からなる山
美しい花々と、八海山、中ノ岳、駒ヶ岳(はなこさん)の眺望を楽しむことができます
上権現堂山の稜線を東に進むと、猫岩-唐松山があります
平成5(1993)年、4月18日 スケッチ
大力山は魚沼市にある標高504mの山
魚沼アルプス周遊コースにある山で、山頂からの見晴らしがとても良く、遠方の山々まで望むことができます
唐松山は魚沼市にある標高1079mの山
山頂稜線の西側には、奇岩「猫岩」があります
猫の顔に見えるかは・・・
湯之谷村 早春 未丈ヶ岳
平成2(1990)年、4月 スケッチ
未丈ヶ岳は魚沼市にある標高1553mの山
先日イラストで紹介した魚沼市にある日向倉山(標高1430m)と同じく、未丈ヶ岳も藪山で登山道がないため、残雪期限定の山といわれています
そして、未丈ヶ岳と日向倉山は稜線をつたっての縦走が可能
ただし、雪庇崩れ、雪崩のリスクあり ご注意を
ちなみに、湯之谷村は北魚沼郡にあった村です
平成16(2004)年11月1日に合併で魚沼市となりました
薬師温泉-折立温泉-大湯温泉-栃尾又温泉―駒の湯温泉
の温泉郷がある場所です
日向倉山より中ノ岳、駒ヶ岳
平成14(2002)年、4月1日 スケッチ
日向倉山は魚沼市にある標高1430mの山
雪がないときは藪こきしないと登れないので、残雪期限定の山といわれています
山頂が開けていて、素晴らしい展望が望めるとのこと
残雪と青空っていいですよねぇ
折立遊歩道(折立温泉遊歩道)より 未丈ヶ岳
平成20(2008)年、4月12日 スケッチ
未丈ヶ岳は魚沼市に位置する標高1552.8mの山
春先の天気が良い日は、青空に残雪が映え、緑もいきいきとして美しい景色が広がります
これから暖かくなり、山に登るのに良い時期となりますが
残雪期は道迷い、雪崩などの危険がともなうので注意が必要とのこと(魚沼観光オフィシャルサイトより)
魚沼市観光協会のHPに、魚沼市の山に登るための情報や注意点が明記されているのでご参考まで
未丈ヶ岳に登る注意点は、以下のように明記されています(以下抜粋)
藪も多く、迷いやすい場所があります。またマムシ等蛇も非常に多いため十分な注意が必要です。
身の危険を感じた場合はすぐに登山を中止してください。
※春先は雪も多いため、現地の状況をみて登山をお願いいたします。
登山に行かれる皆様、お気をつけて
折立遊歩道(折立温泉遊歩道)先より
平成24(2012)年、4月10日 スケッチ
魚沼市から奥只見シルバーライン方向に向かい、国道352号線を進んでいくと
薬師温泉-折立温泉-大湯温泉-栃尾又温泉 と温泉地が続きます
栃尾又温泉の奥にも、-駒の湯温泉-銀山平温泉 と温泉がありますが
こちらは、冬期休館期間があります
雪が深いのです
春が待ち遠しいですね