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2016年12月13日火曜日

辰のイラスト 山々の神





今日のイラストは、2012年の十二支、辰です。



2016年は申だし、2017年は酉だし、なぜ辰? と思われますよね。

話しを引っ張らせていただきます。辰→龍と覚えておいてくださいね。



11日は、山の神のお話を綴りました。 >> 12月12日は、山の神の日

その中で、磐長姫のことを書きましたが、瓊々杵尊から大山祇神の元に送り返された磐長姫はどうしたのでしょうか?



じつは!


京都の貴船神社にお静まりになったのです。 


「我長くここにありて縁結びの神として世のため人のために良縁を得させん」

出典:貴船神社




そのように言われて、磐長姫は貴船神社の結社(ゆいのやしろ)に、男女の縁を結ぶ神として鎮座されたのです。



平安時代の歌人・和泉式部が夫の心変わりに悩み、結社に参詣し和歌を捧げたところ、願いがかなったといいます。


今夏、貴船神社に参拝し、イワ姫のお社にもおうかがいさせていただきましたが、イワ姫のお社とはわからずに参拝しておりました(汗)イワ姫、失礼いたしました。



自然に包まれた貴船神社は、とっても居心地がよかったです。

子どもたちは「魚沼と似ているねぇ~」と言っていました。




貴船神社 連理の杉と末社・日吉社

貴船は氣が生まれる根源の地で、御神氣に触れられる土地のようですね。


本殿の下には「龍穴」と呼ばれる穴があいていて、日本三代龍穴のうちのひとつです。

龍穴は神聖なものであるため、誰も見ることが許されないと言います。



さぁ、引っ張りましたが、ここで「龍」がでてきました。
ということで、今日のイラストは龍をアップいたしました!



話しを日本三代龍穴に戻します。


貴船の龍穴のほかの2つはどこか。


それは……また今度。



うそです。



奈良県の室井龍穴神社奥宮と、備前の龍穴です。


風水だと、龍脈を通じてエネルギーが流れ、そのエネルギーが溜まる場所を龍穴と言い、繁栄される土地のことを示しています。


日本国内の大きな龍穴には、お社が鎮座しているようですよ。中央構造線沿いの龍穴がある場所には、神社や仏閣があるという話も。真偽のほどはわかりませんが……。


ヒネクレタ思考としては、穴があいていたり、近付くと危ないから人が近付かないようにお社を建てたなどと考えてしまいます。



自然を敬う古人の心、自然の神秘ですね。



さて、2017年カレンダー 1月 越後駒ヶ岳のイラストで越後駒ヶ岳の明神峠についてご紹介しましたが、駒ノ湯方面の分岐点に「大明神」と掲げられた小屋が立っています。


こちら、御祭神は木花咲耶姫です!



そして、2017年カレンダー 2月 八海山のイラストで紹介した八海山。


大崎登山口近くにある八海山尊神社には、瓊々杵尊、木花咲耶姫、大山祇尊が祀られています。

おやおや。イワ姫だけ仲間外れですね……なぜでしょう?



ところで、wiki先生によりますと、大山祇尊を祀る神社は、全国で新潟県が一番多いそうです。



越後駒ヶ岳、八海山とくれば……越後三山の中ノ岳が気になるところです。

はい、2017年カレンダーとしてアップしております。


 >>2017年カレンダー 10月 中ノ岳のイラスト


中ノ岳には、御嶽山大神国常立尊が祀られています。



神様登山マップを作ったら面白そうですね。レイラインとかが出てきたりして~。いやいや。


そういえば、中ノ岳の御祭神の御嶽山大神って聞いたことがないですが……?


調べてみましょうかね。

貴船神社 水占みくじを結ぶ場所付近にいらしたカエルさん

2016年12月7日水曜日

2016年は申年 おさるの親子のイラスト


 今日のイラストは、2016年の十二支の申です。

昨日、干支の話をしたのですが、妹から「もうちょっと詳しく」というクレーム……声掛けがあったので(笑)今日もちょっと、干支のお話をさせていただきます。

十干と十二支を組み合わせたものが干支となります。

十二支は、子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥で、みなさんご存じだと思います。
年齢を尋ねるとき「なに年生まれ?」と言って、十二支を聞きますよね。
若い方は「何歳ですか?」と聞くかもしれませんね。
生れ年の十二支がなにか、それほど気にしないかもしれません……。

そして、十干のほうですがじっかんと読みます。
こちらは、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸となります。
甲乙は「甲乙付け難い」の甲乙です。

この十干、木火土金水の五行にあてはめられ、さらに五行を陰陽で2つにわけているので10パターンとなります。

木の陰と木の陽という感じです。
甲だと、木の陽ですね。乙は木の陰です。

陽が兄で、陰が弟とされているので。甲は「木の兄」となります。

十干にはそれぞれ特徴があり、木の兄の甲だと「芽生えのとき」というような象意を持っています。
木の弟の乙は「芽が育つのをじっと待っている」と言った感じですね。

年だけではなく、日にちにも干支は当てはめられています。
カレンダーに日干支が書かれているものもあるので、チェックしてみてください。

戊辰、壬辰、丙戌、辛丑、乙未の日は土を動かすことは避けた方がいい、といった言い伝えもあります。

また、庚申の日を祀るものがありますよね。庚申塚とか庚申塔などが各地に残っています。

人間には悪事を監視する「三尸(さんし)」という虫がついていて、庚申の日になると天帝にその人の行いを報告しにいくと言われていて、庚申の日は眠らずに酒盛りなどをするという「庚申講」という風習があったようです。これを記念して建てられたのが、庚申塚・庚申塔です。

仏滅や大安などの六曜だけではなく、干支も生活風習に関わっているのですね。

暦や風習って、おもしろいですね。

2016年12月6日火曜日

2017年は酉年 ライチョウのイラスト






今日のイラストは「ライチョウ」です。
来年、2017年は酉年ということで、年賀状に使えるイラストではないかと思いアップしてみました。

下段に楕円切抜きバージョンを掲載したので、よろしければダウンロードしてお使いください。

今年2016年は申年でしたが、申年は天災が多い年と言われています。

中越地震も申年でしたね。今年も複数回地震が起こりました。
地震国日本では仕方がないこととはいえ、なんとかならないものかなとも思います。

申年だけではなく、その年の十二支によって様々な特徴がある年になると言われていますよね。

酉年はどんな年になるのでしょうか?

酉のつく年は、商売繁盛に繋がるとも考えられているようです。「とりこむ」からでしょうね。

不景気が去り(申)景気をとりこめる(酉)という流れなのかも。

また「酉」という漢字は、果物が成熟し実が落ちる寸前の状態を表していると言われています。
努力が実る、結果が出る、頂点に達するときなのでしょう。

ただ、十干のほうが来年は「丁」になります。

干支というのは、十二支ではなく、十干と十二支を組み合わせを言うのですね。
丙午とか庚子とかですね。

日にちにも当てはめられています。日にちの干支を書いてあるカレンダーもありますね。
十支と十二支を合わせた60周期で回っています。
60歳の還暦は、干支が一巡して起点に戻るという意味でもあります。
本卦還り(ほんけがえり)って言うんですって!

十二支だけではなく、十干にもそれぞれ特徴があり、十干と十二支の掛け合わせで、年の特徴があるようです。
有名なのは、丙午ですね。火災が多い、丙午生まれの女性は夫を食い殺すとかね。
でも、丙午の人がいると、経営が良くなるという話も聞いたことあります。

どうなんでしょうねぇ?

さてさて。

来年、2017年は丁酉(ひのととり)

丁は「火の弟」。陰の火。安定の意味も。

どのような年になるのでしょうか、わかりません(いい加減)。