2026年9月28日月曜日

清水峠より巻機山とナナカマド

 

清水峠より巻機山とナナカマド

平成5(1993)年、9月23日 スケッチ

清水峠は南魚沼市にある標高1448mの峠

新潟から群馬の県境を越える峠で、上杉謙信が活用していたことから「謙信尾根」ともよばれています

室町幕府の世、関東管領を務めていた上杉憲政が北条軍の脅威にさらされ越後に逃れる際、清水峠を通ったそうです

その後、上杉謙信が関東勢への防御と出兵の拠点として、清水峠に直路城を三国峠に朝貝寄居城を築城しました

ところが、謙信亡き後、上杉家を二分した家督争い「御館の乱」が起こり、整備された峠道は小田原北条氏の進入口となってしまうのです

いま清水峠には三角屋根の避難小屋が建ち、登山者を迎え入れてくれています

が、

登山口に向かうまでのR291で雪崩による道路の崩壊があり危険なため、当面の間通行禁止

とのアナウンスが、2025年6月26日に一般社団法人南魚沼市観光協会サイトに掲載されているのでご確認を

南魚沼市観光協会「えちご南魚沼いいとこ自慢」清水峠

と!

巻機山は南魚沼市と群馬県みなかみ町にまたがる標高1967mの山です

2026年9月27日日曜日

御月山手前ピークより八海山


御月山手前ピークより八海山

平成9(1997)年、9月21日スケッチ

御月山は標高1819mの山、八海山は標高1778mの山

ともに南魚沼市にあります

中ノ岳避難小屋から八海山方面に向かうと、その先に御月山はあります

はなこさん(八海山、中ノ岳、越後駒ヶ岳)の縦走ルートにある御山ということですね

2026年9月26日土曜日

守門岳


 守門岳

平成14(2002)年、9月20日 スケッチ

標高1537.2mの守門岳は、魚沼市、三条市、長岡市にまたがる山で日本二百名山のひとつとして数えられています

青雲岳、大岳、袴岳という3つの峰からなる山で、若き日の上杉謙信(長尾景虎)に愛でられていたといわれています

初夏の山開きから数ヶ月、秋の気配に山がつつまれてきましたね

2026年9月21日月曜日

大水上山より分岐尾根と荒沢への道


大水上山より分岐尾根と荒沢への道

平成16(2004)年、9月20日 スケッチ

大水上山は魚沼市と南魚沼市、みなかみ町にまたがる標高1834mの山

稜線をたどって兎岳に進むと、巻倉山方面と中ノ岳方面への分岐があります

2026年9月20日日曜日

荒沢岳九合目 秋色


荒沢岳九合目 秋色

平成15(2003)年、9月18日 スケッチ

荒沢岳は魚沼市にある標高1968mの山で、日本二百名山の一座

いままで荒沢岳の標高を1969mと紹介していたのですが、2025年4月1日から標高1968mになっていたようです

国土地理院が管理する標高値を水準測量中心からGNSS測位(衛星測位システム)に切り替え、山の標高が更新されていました

新潟県では三座が更新

粟ヶ岳 1293mから1292m

荒沢岳 1969mから1968m

米山    993mから   992m

みんな1m標高が低くなっている


2026年9月19日土曜日

谷川岳にて


谷川岳にて

平成6(1994)年、9月18日 スケッチ

谷川岳は新潟県湯沢町と群馬県みなかみ町の県境にある、標高1977mの山

谷川岳にはトマの耳とオキの耳という二峰が山頂部にあります

スケッチに描かれているのは、オキの耳のようです

ちなみに、オキの耳の方が高く、標高1977m

トマの耳は1963mとなります

2026年9月15日火曜日

未丈ヶ岳に

 

未丈ヶ岳に

平成20(2008)年、9月14日 スケッチ

未丈ヶ岳は魚沼市にある標高1553mの山

以前もお伝えしたのですが、令和7年より未丈ヶ岳登山道(奥只見シルバーライン泣沢待避所先 大栃山地内)の維持管理を魚沼市が取りやめています

魚沼市観光オフィシャルサイトの「お知らせ」未丈ヶ岳登山道についてより抜粋

魚沼市は令和7年度をもって未丈ヶ岳登山道の維持管理を取りやめ、登山道としての用途を廃止することといたしました

これまで、魚沼市が未丈ヶ岳登山道の維持管理を行っていたそうですが、人手不足や物価高騰の影響で維持管理の継続が困難になったとのことです

登山をされる方は、くれぐれもご注意ください