非公開文化財の特別公開が開催されています
上記フライヤー(表裏)は、開催場所の案内とスタンプラリーの案内
拝観料の支払時にスタンプを押してもらい、スタンプを3カ所ぶん集めると、フライヤーに記載されているお店で、お菓子や飲み物をいただく「ちょっと一服」ができたり、お土産などのプレゼントと交換できたりします
3カ所集めたスタンプの用紙は、宿泊券や伝統工芸品が当たる「おおきにキャンペーン」に応募できる応募券となります
これからの京都は、梅の香漂う参拝となるのでしょうね
通常非公開ですが、「京の冬の旅」では外観見学ができます
池の水面に映る三層のこけら葺き屋根の建物が美しかったです
飛雲閣は、秀吉が経営した聚楽第中に建てられ、その後、当地に移建されたと伝わるが・・・詳らかではない、と文化庁の
文化遺産データベースに書かれています
二層目の板戸には歌人の絵が描かれています
飛雲閣の二層目は「歌仙の間」といわれ、三十六歌仙の歌人の絵が板戸の内外に描かれているそうです
雪の時期に訪れたので、一層目の白く美しい障子が気になり・・・雨風に強い障子なのかな? とかついつい余計なことを考えてしまいました
飛雲閣から庭園「滴翠園」を巡ると、梅の花がすこーし咲いていて、梅香がすこーししました
ところで、飛雲閣の紹介文には
飛雲閣は金閣と銀閣とあわせて「京の三名閣(三閣)」に数えられる名建築
と書かれていました・・・洛陽三閣ともいわれているそうです
洛陽三閣に大徳寺の呑湖閣をあわせて、京の四閣
京の四閣に東福寺常楽庵 開山堂・伝衣閣をあわせて、京の五閣というそうです
京の五閣に、第49回京の夏の旅で見学した祇園閣を・・・
は違うようです・・・
でも、伊東忠太ファンとしては、お西さんまで行ったら見学したい所があるのです
西本願寺御影堂門から御影堂門の向こうに、伊東忠太が設計した本願寺殿堂院の屋根が見えています
明治28(1895)年に真宗信徒生命保険株式会社の社屋として、伊藤忠太設計で建てられた本願寺伝道院
現在は僧侶の研修の道として使用されているそうです
通常内部は非公開ですが、建物の外観(建物を囲むように並んでいる石像たちも)は見ることができます
入り口にある狛犬のような石像
建物を囲む石像たち・・・
こそっと、伊藤忠太原案の別の石像写真も入れています(わかりますか?)
以上、本願寺飛雲閣と本願寺伝道院の外観を見た、というお話でした