平ヶ岳の玉子岩
平成19(2007)年、9月9日 スケッチ
魚沼市と群馬県みなかみ町の境にある、標高2141mの平ヶ岳
卵型をした岩が台座のような岩に乗っている奇岩、玉子石が人気です
台座の上に卵型の石が積み上がっているように見えますが、じつは1つの花崗岩が風化によって削られて上が乗っかっているような形になったもの
自然の力!
玉子岩だけではなく、池塘がいくつもあるのもみどころのひとつ
これからの季節、色とりどりの高山植物も楽しめます
登山をしたときの風景や野草のスケッチや日本の祭りのスケッチ、日本の風習や文化についての雑記など、不定期(ゆっくり)ですが掲載しています
平ヶ岳の玉子岩
平成19(2007)年、9月9日 スケッチ
魚沼市と群馬県みなかみ町の境にある、標高2141mの平ヶ岳
卵型をした岩が台座のような岩に乗っている奇岩、玉子石が人気です
台座の上に卵型の石が積み上がっているように見えますが、じつは1つの花崗岩が風化によって削られて上が乗っかっているような形になったもの
自然の力!
玉子岩だけではなく、池塘がいくつもあるのもみどころのひとつ
これからの季節、色とりどりの高山植物も楽しめます
会津朝日岳より平ヶ岳を望む
平成4(1992)年、6月7日スケッチ
会津朝日岳は福島県にある標高1624.2mの山
山頂からは、イラストにある平ヶ岳や越後駒ヶ岳、中ノ岳、荒沢岳など、魚沼の山々が望めます
平ヶ岳は魚沼市と群馬県みなかみ町の境にある、標高2141mの山
卵型をした岩が台座のような岩に乗っている奇岩、玉子石が見られる登山ルートが人気です
今回のスケッチ裏には以下のメモが記されていました
初夏の山々は美しい
風に首をふるシャクナゲのピンク色に彩られた山肌を進み
匂い立つブナ林の彩りを抜けると
その向こうに白い残雪が山頂から中腹まで輝いていた
雲を流す風が運ぶ山の香り
ぞんぶんに、初夏に酔う
八海山 山口ゴンドラ付近より
年不明、5月3日スケッチ
山口ゴンドラは、八海山ロープウェー乗り場のことのようです
ゴンドラはロープウェーにつられている箱形の乗り物
山口は八海山ロープウェー乗り場がある、八海山スキー場の住所です
八海山ロープウェーは山麓駅(山口376m)から八海山四合目(1147m)までゴンドラに乗って登っていきます
スキー場がオープンしていないシーズンは新緑から紅葉シーズンの景色を楽しむことができます(2026年は4月25~11月15まで)
詳しくは、公式サイト 六日町 八海山スキー場
四合目から八海山(1778m)の登山に行くこともできますが、鎖場があるのでしっかり計画、準備装備してからの登山を
太郎助山ルートより守門岳
平成11(1999)年、5月24日スケッチ
太郎助山は魚沼市にある標高1418mの山
足沢山-太郎助山-百字が岳-中岳-毛猛山へのルート
百字が岳から分岐で桧岳へのルートのコースがあります
百字が岳から桧岳に行って戻って中岳-毛猛山も
藪山なので残雪期の登山が◎とのこと
今年はどのくらい雪が残っているのでしょうかね?
望む守門岳は標高1537.2mの魚沼市、三条市、長岡市にまたがる山です
越後駒ヶ岳より八海山
平成12(2000)年、5月5日スケッチ
越後駒ヶ岳は標高2003mの魚沼市と南魚沼市にまたがる山
八海山は南魚沼市にある標高1778mの山
八海山と中ノ岳、越後駒ヶ岳は「越後三山」や「魚沼三山」と呼ばれています
ニックネームは「はなこ」さん
は(八海山)な(中ノ岳)こ(駒ヶ岳)山
魚沼市の貴重な文化財を紹介し、その魅力を発信する観光や文化の拠点施設として令和6(2025)年3月31日に開館した資料館です
広神会館の1Fにあるので、公民館のような雰囲気かなぁ? 展示品も多くないのかなぁ?
と思ったのですが・・・ごめんなさいです
旧石器から縄文、弥生、古墳、飛鳥奈良平安、鎌倉南北安土桃山、江戸、近世と遺物や展示物がたくさん!
入口はいってすぐに展示されている火焔型土器をプロローグとして、現代まで魚沼市の歴史をたどっていく流れ展示になっていて、時間旅行をしているような気持ちになりました
魚沼市がすごく歴史深い場所だということを知りました
魚沼市では約5000年前の火焔型土器(正安寺遺跡)が出土しているのですが、そのほかに王冠型土器というものも出土しています
火焔型土器と王冠型土器をあわせて「火炎土器」とよぶのだそうです
これとは別に「火焔土器」が存在していて、これは長岡市の馬高遺跡で昭和11(1936)年に出土した1点をさして仕様される名称とのこと
火焔型土器がはじめて出土したのが馬高遺跡で、そのとき「火焔土器」と名づけられたそうです
火焔土器と火炎土器と火焔型土器と、なんだかややこしいのですが・・・
魚沼市歴史資料館に図解いりで、わかりやすい説明が掲示されているので、見てみてくださいね
そして、じつは明日5月18日は「国際博物館の日」だそうです
これにあわせて、魚沼市歴史資料館では来館記念として、5月2日からオリジナルステッカーをプレゼントしていました
左、八十里越ステッカーですね 右はパンフレットの表紙です
あと、鎌倉・南北朝、安土桃山コーナーでは「板木山(板木城跡)より権現堂山を望む」で触れた、御館の乱や福王寺重綱についての紹介もありました
四季折々の自然に先人たちの歴史を重ねて見ることができる、素敵な場所ですよ
魚沼市歴史資料館
住所*魚沼市今泉1488番地1 魚沼市広神会館1F
開館時間*午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
休館日*12月29日~翌年1月3日まで ※開館日が多くて嬉しい!
入館料*200円(大人)100円(高校生)中学生以下無料 ※団体料金はことなります