清水峠より巻機山とナナカマド
平成5(1993)年、9月23日 スケッチ
清水峠は南魚沼市にある標高1448mの峠
新潟から群馬の県境を越える峠で、上杉謙信が活用していたことから「謙信尾根」ともよばれています
室町幕府の世、関東管領を務めていた上杉憲政が北条軍の脅威にさらされ越後に逃れる際、清水峠を通ったそうです
その後、上杉謙信が関東勢への防御と出兵の拠点として、清水峠に直路城を三国峠に朝貝寄居城を築城しました
ところが、謙信亡き後、上杉家を二分した家督争い「御館の乱」が起こり、整備された峠道は小田原北条氏の進入口となってしまうのです
いま清水峠には三角屋根の避難小屋が建ち、登山者を迎え入れてくれています
が、
登山口に向かうまでのR291で雪崩による道路の崩壊があり危険なため、当面の間通行禁止
とのアナウンスが、2025年6月26日に一般社団法人南魚沼市観光協会サイトに掲載されているのでご確認を
と!
巻機山は南魚沼市と群馬県みなかみ町にまたがる標高1967mの山です






