平成6(1994)年10月10日、スケッチ
八海山にて(屏風道コース) 千本檜小屋手前
千本檜小屋は八海山の九合目にある山小屋
7月から10月下旬まで営業しているそうです
もうすぐ2025年シーズンの営業終了ですね
10月も下旬となると、山も秋から冬への装いがスタートするころ
とはいえ、魚沼の里では先日ツクツクボウシが鳴いていたとのこと
ツクツクボウシは晩夏から初秋にかけて発生するセミとWiki先生には書かれていますが、初秋って今の感じだといつまでになるのかなぁ?
八海山にて(屏風道コース) 千本檜小屋手前
千本檜小屋は八海山の九合目にある山小屋
7月から10月下旬まで営業しているそうです
もうすぐ2025年シーズンの営業終了ですね
10月も下旬となると、山も秋から冬への装いがスタートするころ
とはいえ、魚沼の里では先日ツクツクボウシが鳴いていたとのこと
ツクツクボウシは晩夏から初秋にかけて発生するセミとWiki先生には書かれていますが、初秋って今の感じだといつまでになるのかなぁ?
今日はおいしいSAKEを♪
便乗して、駒ヶ岳山頂より望む八海山のイラスト
でも、魚沼のお酒といえば緑川
なので、越後三山(駒ヶ岳、中ノ岳、八海山)
平成4(1992)年、10月18日のイラスト
巻機山より越後三山
米山より日本海を望む
年不明、10月1日スケッチ
米山は新潟県上越市と柏崎市の境にある、標高992.5mの山。
山の名前の由来は、最澄の弟子が海を渡る強欲な船主から米俵を(米山に)飛ばしたという伝説から。
過去記事「伊東忠太と彌彦神社と普光寺毘沙門堂(その1)まずは米山から」
で、明治から昭和の建築家で古社寺保存法にも携わった伊東忠太が古社寺保存調査で新潟県を訪れた際、米山のスケッチがフィールドノートに残っていると紹介しました。
今は道路や橋梁があるので、忠太が旅した頃とでは米山付近の風景は大きく変わっていますが、米山そのものの姿は忠太が見たときと変わっていない、のでしょうかね。
御月山手前ピーク 八海山
平成9(1997)年、9月21日スケッチ
御月山は標高1819mの山で、中ノ岳~八海山、縦走路の途中にあります。
地図でみると、中ノ岳避難小屋で八海山方向と駒ヶ岳方向に縦走路が分岐しています。
越後駒ヶ岳~中ノ岳~(御月山)八海山
八海山~(御月山)中ノ岳~越後駒ヶ岳
という越後三山縦走ルートですね。
私は縦走したことないので(すみません)
イラストがどっちルートの御月山手前で八海山を見て描いたのか?です。
八ツ峰も描かれていますもんね。