2026年6月12日金曜日

荒沢岳

荒沢岳 前岳より

昭和62(1987)年、6月28日 スケッチ

荒沢岳は魚沼市にある標高1969mの山

スケッチに前岳とありますが、荒沢岳前衛の前嵓かな

昨日のスケッチと同日のスケッチです

2026年6月11日木曜日

荒沢岳より平ヶ岳を望む

荒沢岳より平ヶ岳を望む

昭和62(1987)年、6月28日 スケッチ

荒沢岳は魚沼市にある標高1969mの山

平ヶ岳は魚沼市にある標高2141mの山

平ヶ岳は日本百名山の1つ

荒沢岳は日本二百名山の1つ

日本百名山は小説家で登山家の深田久弥氏が選び、随筆集で紹介した100座

日本二百名山は深田久弥氏のファン組織が選定した200座

ちなみに、日本三百名山もあり、こちらのほうが日本二百名山より先に選定されています

日本三百名山は昭和53(1978)年に日本百名山以外の山から200座を選定し、あわせて300座にしたもの

日本二百名山は昭和59(1984)年に、日本百名山と日本三百名山(日本百名山を除く残り200座)から99座を選定し、そこに荒沢岳をプラスして200座としたもの

日本百名山である平ヶ岳は日本三百名山でもあり日本二百名山でもあるということですね

でも荒沢岳は日本二百名山のみで、日本三百名山には入っていません

荒沢岳は登山条件が難しいこともあり、選定時は審議で検討が重ねられたとのことです

参考:深田クラブ 日本200名山-選定と刊行

2026年6月7日日曜日

平ヶ岳の玉子岩

 

平ヶ岳の玉子岩

平成19(2007)年、9月9日 スケッチ

魚沼市と群馬県みなかみ町の境にある、標高2141mの平ヶ岳

卵型をした岩が台座のような岩に乗っている奇岩、玉子石が人気です

台座の上に卵型の石が積み上がっているように見えますが、じつは1つの花崗岩が風化によって削られて上が乗っかっているような形になったもの

自然の力!

玉子岩だけではなく、池塘がいくつもあるのもみどころのひとつ

これからの季節、色とりどりの高山植物も楽しめます

2026年6月6日土曜日

初夏に酔う-会津朝日岳より平ヶ岳を望む

会津朝日岳より平ヶ岳を望む

平成4(1992)年、6月7日スケッチ

会津朝日岳は福島県にある標高1624.2mの山

山頂からは、イラストにある平ヶ岳や越後駒ヶ岳、中ノ岳、荒沢岳など、魚沼の山々が望めます

平ヶ岳は魚沼市と群馬県みなかみ町の境にある、標高2141mの山

卵型をした岩が台座のような岩に乗っている奇岩、玉子石が見られる登山ルートが人気です

今回のスケッチ裏には以下のメモが記されていました

初夏の山々は美しい
風に首をふるシャクナゲのピンク色に彩られた山肌を進み
匂い立つブナ林の彩りを抜けると
その向こうに白い残雪が山頂から中腹まで輝いていた
雲を流す風が運ぶ山の香り
ぞんぶんに、初夏に酔う

2026年5月31日日曜日

八海山ロープウェー乗り場付近より八ツ峰を望む

八海山 山口ゴンドラ付近より

年不明、5月3日スケッチ

山口ゴンドラは、八海山ロープウェー乗り場のことのようです

ゴンドラはロープウェーにつられている箱形の乗り物

山口は八海山ロープウェー乗り場がある、八海山スキー場の住所です

八海山ロープウェーは山麓駅(山口376m)から八海山四合目(1147m)までゴンドラに乗って登っていきます

スキー場がオープンしていないシーズンは新緑から紅葉シーズンの景色を楽しむことができます(2026年は4月25~11月15まで)

詳しくは、公式サイト 六日町 八海山スキー場

四合目から八海山(1778m)の登山に行くこともできますが、鎖場があるのでしっかり計画、準備装備してからの登山を

2026年5月30日土曜日

太郎助山ルートより守門岳

 

太郎助山ルートより守門岳

平成11(1999)年、5月24日スケッチ

太郎助山は魚沼市にある標高1418mの山

足沢山-太郎助山-百字が岳-中岳-毛猛山へのルート

百字が岳から分岐で桧岳へのルートのコースがあります

百字が岳から桧岳に行って戻って中岳-毛猛山も

藪山なので残雪期の登山が◎とのこと

今年はどのくらい雪が残っているのでしょうかね?

望む守門岳は標高1537.2mの魚沼市、三条市、長岡市にまたがる山です

2026年5月23日土曜日

守門岳

守門岳

平成5(1993)年、5月

魚沼市、三条市、長岡市にまたがる標高1537.2mの守門岳は青雲岳、大岳、袴岳という3つの峰からなる山で日本二百名山のひとつとして数えられています

若き日の上杉謙信(長尾景虎)に愛でられていたといわれている山です

その守門岳の山開き(保久礼登山口)は、毎年5月第4日曜日

いよいよ、明日5月24日

保久礼登山口、入塩川登山口から守門大岳山頂までの区間

詳しくは、栃尾観光協会HP

二口登山口は6月14日、大原登山口は6月28日の山開きです

2026年5月17日日曜日

越後駒ヶ岳より八海山を望む

越後駒ヶ岳より八海山

平成12(2000)年、5月5日スケッチ

越後駒ヶ岳は標高2003mの魚沼市と南魚沼市にまたがる山

八海山は南魚沼市にある標高1778mの山

八海山と中ノ岳、越後駒ヶ岳は「越後三山」や「魚沼三山」と呼ばれています

ニックネームは「はなこ」さん

は(八海山)な(中ノ岳)こ(駒ヶ岳)山

2026年5月16日土曜日

魚沼市歴史資料館にいってきました

 


魚沼市今泉にある「魚沼市歴史資料館」に行ってきました

魚沼市の貴重な文化財を紹介し、その魅力を発信する観光や文化の拠点施設として令和6(2025)年3月31日に開館した資料館です

広神会館の1Fにあるので、公民館のような雰囲気かなぁ? 展示品も多くないのかなぁ?

と思ったのですが・・・ごめんなさいです

旧石器から縄文、弥生、古墳、飛鳥奈良平安、鎌倉南北安土桃山、江戸、近世と遺物や展示物がたくさん!

入口はいってすぐに展示されている火焔型土器をプロローグとして、現代まで魚沼市の歴史をたどっていく流れ展示になっていて、時間旅行をしているような気持ちになりました

魚沼市がすごく歴史深い場所だということを知りました

魚沼市では約5000年前の火焔型土器(正安寺遺跡)が出土しているのですが、そのほかに王冠型土器というものも出土しています

火焔型土器と王冠型土器をあわせて「火炎土器」とよぶのだそうです

これとは別に「火焔土器」が存在していて、これは長岡市の馬高遺跡で昭和11(1936)年に出土した1点をさして仕様される名称とのこと

火焔型土器がはじめて出土したのが馬高遺跡で、そのとき「火焔土器」と名づけられたそうです

火焔土器と火炎土器と火焔型土器と、なんだかややこしいのですが・・・

魚沼市歴史資料館に図解いりで、わかりやすい説明が掲示されているので、見てみてくださいね

そして、じつは明日5月18日は「国際博物館の日」だそうです

これにあわせて、魚沼市歴史資料館では来館記念として、5月2日からオリジナルステッカーをプレゼントしていました

左、八十里越ステッカーですね 右はパンフレットの表紙です

あと、鎌倉・南北朝、安土桃山コーナーでは「板木山(板木城跡)より権現堂山を望む」で触れた、御館の乱や福王寺重綱についての紹介もありました

四季折々の自然に先人たちの歴史を重ねて見ることができる、素敵な場所ですよ

魚沼市歴史資料館

住所*魚沼市今泉1488番地1 魚沼市広神会館1F

開館時間*午前9時~午後4時30分(入館は午後4時まで)

休館日*12月29日~翌年1月3日まで ※開館日が多くて嬉しい!

入館料*200円(大人)100円(高校生)中学生以下無料 ※団体料金はことなります

2026年5月10日日曜日

小倉山より越後駒ヶ岳 平成25(2013)年スケッチ

 

小倉山より越後駒ヶ岳

平成25(2013)年、6月3日スケッチ

5月にも見えるけれど、6月スケッチかなぁ?

小倉山より越後駒ヶ岳のスケッチシリーズということでアップしました

小倉山(標高1378m)

越後駒ヶ岳(標高2003m)

6月で、この積雪量あったのかな?

2026年5月8日金曜日

小倉山より越後駒ヶ岳 平成9(1997)年スケッチ


小倉山より越後駒ヶ岳

平成9(1997)年、5月6日スケッチ

小倉山(標高1378m)

越後駒ヶ岳(標高2003m)

雪の白と青、芽吹きの緑に染まる前の山肌は躍動感がありますね

2026年5月7日木曜日

小倉山より越後駒ヶ岳 平成17(2005)年スケッチ その2


小倉山より越後駒ヶ岳

平成17(2005)年、5月21日スケッチ

昨日アップしたイラストと同日のスケッチです

標高1378mの小倉山は、標高2003mの越後駒ヶ岳の前衛山といわれています

2026年5月6日水曜日

小倉山より越後駒ヶ岳 平成17(2005)年スケッチ

小倉山より越後駒ヶ岳

平成17(2005)年、5月21日スケッチ

小倉山は魚沼市にある標高1378mの山

標高2003mの越後駒ヶ岳は魚沼市と南魚沼市にまたがる山で、八海山、中ノ岳とともに「越後三山」や「魚沼三山」と呼ばれています

20年ほど前の2005年の残雪はイラストのような感じ

2026年の5月20日過ぎは、どれくらい越後駒ヶ岳に雪が残っているでしょうか・・・


 

2026年5月5日火曜日

鯉のぼりと野草のイラスト

平成27(2015)年、5月

鯉のぼりと野草のイラスト

端午の節句に、子が健やかに成長することを願って幟を飾る風習が鯉のぼりに発展

イベントや河川の上などで、多くの鯉のぼりがたなびく姿は見かけますが、鯉のぼりを掲揚するおうち、見なくなりましたね・・・

令和5(2025)年のGWと10月26日から11月6日まで、NEXCO東日本の関越自動車道と北陸自動車道の限定区間に錦鯉の吹き流しが掲揚されました

高速道路に「錦鯉柄の吹き流し」を掲揚します ~錦鯉品評会に合わせ、錦鯉発祥の地を世界にPR~

令和6(2026)年は、5月6日(水)までの限定期間、小千谷市・長岡市の吹き流しが錦鯉柄に変身しています

風の流れを吹き流しでチェックして、安全運転でドライブも健やかに

2026年5月4日月曜日

小倉山より越後駒ヶ岳

小倉山より越後駒ヶ岳

平成12(2000)年、5月2日スケッチ

小倉山は魚沼市にある標高1378mの山

越後駒ヶ岳は魚沼市と南魚沼市にまたがる標高2003mの山

八海山、中ノ岳とともに「越後三山」や「魚沼三山」と呼ばれています

越後駒ヶ岳に向かう登山ルートに、小倉山を経由する道が2つ

枝折峠-小倉山-越後駒ヶ岳
駒の湯登山口-小倉山-越後駒ヶ岳

駒の湯は、魚沼温泉郷の奥にある秘湯です

(薬師温泉-折立温泉-大湯温泉-栃尾又温泉―駒の湯温泉)

2026年の越後駒ヶ岳山開きは、6月28日(日)とのこと

お守りの配布もあるようですよ

詳しくは、魚沼市観光オフィシャルサイト 登山・トレッキング 2026年魚沼市山開き情報

2026年4月29日水曜日

折立温泉遊歩道より越後駒ヶ岳

折立温泉遊歩道より越後駒ヶ岳

平成23(2011)年、4月6日 スケッチ

折立温泉遊歩道は魚沼市折立温泉近くにある遊歩道・・・トレッキング、ハイキングコースですね

折立釈迦堂、名水「折立釈迦堂のいぼ水」の近くに登り口がある、八海山、中ノ岳、駒ヶ岳(はなこさん)も見える、見晴らしの良い遊歩道です

名水「折立釈迦堂のいぼ水」は、昔に釈迦堂の庵主を務めた美しい尼僧が疣に悩み、釈迦堂裏に湧く清水で毎日身を清めたところ疣が消えたという伝承が名前の由来

八海山と中ノ岳とともに越後三山、魚沼三山の一峰として数えられている越後駒ヶ岳は標高2003mの山

先日掲載した、唐松山や笠倉山から眺める越後駒ヶ岳の姿とくらべてみてくださいね


 

2026年4月28日火曜日

笠倉山より越後駒ヶ岳


笠倉山より越後駒ヶ岳

平成6(1994)年、4月10日スケッチ

笠倉山は魚沼市と南魚沼市にまたがる標高907mの山

魚沼アルプス周回コースで、黒禿の頭分岐から向かうことができます

4月の魚沼アルプスは、残雪と新緑がコラボする山々と、咲き誇る山野草を楽しむことができますよ

標高2003mの越後駒ヶ岳は八海山、中ノ岳とともに「越後三山」や「魚沼三山」と呼ばれている名峰

山容が馬に似ていることが名前の由来といわれていますが、雪解けの山肌に駒(馬)の形が見られることが名前の由来という説もあります

残雪の山肌のどこかに馬の形が見られるかな?

2026年4月27日月曜日

唐松山より雲上・越後駒ヶ岳


唐松山より雲上・越後駒ヶ岳

平成7(1995)年、4月 スケッチ

唐松山は魚沼市にある標高1079mの山

権現堂山や大力山から唐松山を望んだスケッチをアップしていますが、今回は唐松山からの景観

望む、越後駒ヶ岳は標高2003mの山

八海山、中ノ岳とともに「越後三山」や「魚沼三山」と呼ばれています

唐松山の山頂は眺望が良く、越後駒ヶ岳や八海山をはじめ360°いろいろな山々が望めます

先日スケッチをアップした守門岳や燧ヶ岳なども見えるそうですよ

2026年4月26日日曜日

権現堂山より守門岳


権現堂山より守門岳を見る

平成5(1993)年、4月11日 スケッチ

権現堂山は魚沼市に位置している、下権現堂山(標高897m)と上権現堂山(標高998m)からなる山

守門岳は魚沼市、三条市、長岡市にまたがる標高1537.2mの山

守門岳は青雲岳、大岳、袴岳という3つの峰からなり、日本二百名山のひとつとして数えられています

登山口が複数あり、それぞれ美しい景色や山野草を楽しみながら登山することができます

冬期は通行止め区間があるので、山開きや登山の情報は

・魚沼市観光オフィシャルサイトの 魚沼市山開き情報

・栃尾観光協会公式サイト 栃尾とちめぐり 守門岳登山

などでご確認ください

2026年4月25日土曜日

権現堂山より守門岳を見る

 

権現堂山より守門岳を見る

平成元(1989)年、4月2日 スケッチ

権現堂山は魚沼市に位置している、下権現堂山(標高897m)と上権現堂山(標高998m)からなる山

守門岳は魚沼市、三条市、長岡市にまたがる標高1537.2mの山

若き日の上杉謙信に愛された山と言われています

若き日の上杉謙信(長尾景虎)は、栃尾城(現在の長岡市栃尾地域)で過ごしていました

栃尾城の本丸は眺望がよく、守門岳など山々を望めるので、景虎(謙信)も守門岳を眺めていたのではないか、ということで「謙信公に愛された守門岳」といわれているのです

天文(1548)年、景虎は長尾家の家督を継いで春日城に移りますが、晴景方についていた上田長尾(長尾政景)が反乱を起こし、先日の【板木山(板木城跡)より権現堂山を望む】で紹介したように板木城での戦いが起こります

山々は武士たちの姿を静かに眺めていたのでしょうかね・・・